住まいに関すること、インテリアのこと、日常のことなど・・・。わたくし、リフォームデザイン研究所長 天方が、素敵な暮らしのヒントをブログでご紹介いたします。是非、 ご覧ください。

ディスプレイ

「ヴィヴィアン・タム」のデザイン

2011年12月 6日 09:00

青山の裏通りを散歩していると突然、あるブティックの前でこんな光景が繰り広げられていました。店の名前は「VIVIENNE・TAM  ヴィヴィアン・タム」です。

 

CIMG3641.JPGよく見ると、店の前で野点(のだて)が行われていました。

 

野点(のだて)とは、屋外で抹茶をたてて楽しむ茶会のことです。秋のイベントでのパフォーマンスだとは分かったのですが「なぜお手前なのかしら・・・」という疑問が消えません。

 

CIMG3646.JPG赤いドレスの女性がお手前をし、後ろには着物をきた二人の男性がお行儀よく立っています。

 

店名の「ヴィヴィアン・タム」は中国 広東省生まれの女性デザイナーの名前です。 

ヴィヴィアン・タムは現在ニューヨークをベースに活躍している、世界的に有名なデザイナーです。

日本には12年前神戸に出店したのが始まりで、現在日本全国で20店舗の店があります。

 

CIMG3746.JPG店内はこんな感じ、でも気楽に入りやすいです。

 

私が「ヴィヴィアン・タム青山店」で始めて彼女の洋服を見たのは5年前のことです。その時のことは忘れもしません、全身に電気が走るほど感動したことを思い出します。

私はファッションには知識もなく「ただ好きか、嫌いか」だけの視点でした。ところが彼女の洋服からはデザインの力とでも言うのでしょうか「洗練されたデザインの凄さ」のようなものが迫ってきたのです。それ以来、ときどき美術館に行くような気持ちで店を覗いています。私がもう少し若かったら、きっとヴィヴィアン・タムの洋服にのめり込んでいたかもしれません。

 

CIMG3756.JPG中国伝統デザインのモチーフが実にセンスよく使われています。

 

CIMG3753.JPG アジアの伝統的刺繍やビーズ細工などもすばらしいのです。

 

ヴィヴィアン・タムの魅力は伝統的なオリエンタルデザインモダンの融合にあるとされています。彼女の才能は洋服デザインだけにとどまらず、ヒューレットパッカード社のパソコンやipodカバーのデザイン、有名ホテルのロゴなどをデザインしたり、各方面でその才能を発揮しています。

 

CIMG3648.JPGヴィヴィアン・タムは洋服やさんなのに、店内でこんな器が売られていました。

 

「あっそうかぁー、この器を見てもらいたくて、野点の演出にしたのかも・・・」

と思えるほど美しいのです。陶器というよりも紙で作られているような、手にすると壊れそうに見える器です。「いままで一度も出会ったことがない」と思わせる器です。

「この器はヴィヴィアン・タムのデザインなの?」と尋ねたところ「いいえ、つちやまりさんという人の作品です」との答えです。この器の不思議な魅力を、もっと知りたくなりました。

 

ハロウィン・パーティーの飾りつけ

2011年11月11日 09:00

ハロウィンと言えば、みなさんご存知のヨーロッパで行われている収穫感謝祭です。

もともとはケルト人が毎年1031日の晩に行っていた民族行事が、他の民族にも行事として伝わっていったものとされています。

日本では商業目的かもしれませんが、10月に入ると街のあちこちでオレンジのカボチャが目につきます。

今回は日本の家庭で行われていた、ハロウィン・パーティーの飾りつけをご紹介します。

 

CIMG3608.JPGマンションの入り口ドアの手前に「カボチャの上に黒い猫が乗った飾り物」が置いてありました。

黒猫も魔女やコウモリと同じように、ハロウィンで仮装の対象らしいです。

 

青山通りでは1031日の夜、大勢の子供達が魔女やお化けに仮装していろんな店に入り、お菓子やキャンディーをもらっていました。このお菓子をもらい歩く習慣の元になっているのにはこんな話があります。

112日の死者の日に、キリスト教徒が「魂のケーキ」を乞いながら、村から村へと歩いた古代の風習からきているそうです。

 

CIMG3598.JPG下駄箱の上にもカボチャの置物が・・・植木に飾られた風船のお化けが愛らしい・・・。

 

ハロウィンといえばオレンジ色のカボチャをくりぬき、刻み目を入れ、内側からロウソクで照らしたものが最も有名です。これをジャック・オー・ランタン(お化けカボチャ、カボチャちょうちん)と言うそうです。ハロウィンを祝う家庭では、カボチャを刻んで怖い顔を作り、悪い霊を怖がらせて追い払うため、ハロウィンの晩、家の戸口の上がり段に置くそうです。

 

CIMG3610.JPG玄関の壁に折り紙で作ったコウモリや骸骨、お化けカボチャが貼られていました。

 

この飾りを見て、小さいお子さん達はきっと大喜びだったと思います。

 

CIMG3605.JPGリビングの壁には折り紙で作ったお化けやカボチャがペタペタ、トイレの壁にもありました。

 

CIMG3603.JPG 植木にお化けの風船をつけたり、壁にオレンジのカボチャを連続切りしたレイを飾ったり、何となくパーティー気分が盛り上がります。

 

小さなお子さんを持つ若いご家庭で、ホームパーティーをするとき「ワァー 楽しそう!」というひと手間かけた演出は、招待された子供達に喜ばれること間違いなしです。

大人の私でさえ、この飾りを見て「たのしい!」と思えたのですから・・・。

 

表参道で「がんばろう東北!」

2011年10月21日 09:00

表参道の街灯には1年を通して色々なフラッグが下げられています。

 

CIMG3487.JPGこの2枚のフラッグは「原宿商店会」のイベント告知ですがオシャレです。

 

デザイナーズ・ウイークも近いし「やっぱり表参道は違うわね~」と思っていると突然、こんな恐ろしい鬼が立っていました。

 

CIMG3481.JPGブランド街とのミスマッチに「なまはげ」も居心地が悪そうです。

鬼の赤面がジジナマハゲで青面がババナマハゲと言われています。

 

「本物のナマハゲでーす!」とスピーカーで言っていたので、どうやら本物のようです。

外国の方も楽しそうに「ナマハゲ」と記念写真を撮っていました。「ナマハゲと言えば確か秋田県なのではなかったかしら・・・」と思っていると、こんな看板が目に入りました。

 

CIMG3484.JPG青森県、岩手県、秋田県、宮城県、山形県、福島県の6県を応援する「がんばろう東北!」の看板です。

 

今年ばかりは「ナマハゲ」も「東北6県を応援するぞ!」との意気込みでしょうか。

「ナマハゲ」は鬼の面をかぶり「怠け者を懲らしめ、災いをはらい祝福を与える」という意味があるそうです。

 

CIMG3482.JPGここは表参道交差点のほど近く、表参道ヒルズの近くにある「表参道・新潟館ネスパス」新潟県のアンテナショップです。

 

東北6県を応援し「がんばろう!」と力を合わせています。私も北国の出身者、微力ながら応援したくなりました。いつもは新潟の物産品が並んでいる店内には、ところ狭しと東北6県の特産品も並んでいました。

 

CIMG3485.JPG実りの秋を演出して黄金色の穂がディスプレイされています。「風評被害なんかに負けるな!」と気持ちで応援。

やっぱり私の目は「おつまみ」コーナーで止まります。

 

ここでは、新潟県出身者でなければ知らないような「めずらしい食材」を買うことができます。お正月には餅つき大会があったり、めずらしい郷土料理にも出会えます。

この郷土館の「ネスパス」という名は何となくオシャレです。由来はN'ESPACE(ネスパス)の「N」は新潟のNだそうです。「ESPACE」はフランス語でスペースを意味するそうです。「ネスパス」は完全な造語です。

「おしゃれな名前!」と思っていたのに「なぁんだ・そうだったのか~」とネーミング過程が想像できて愉快でした。

 

ファッション界はもう冬

2011年9月16日 09:00

青山にはたくさんのブティックが軒を連ねています。

季節の移り変わりを敏感に表現しているのがブティックのショーウインドーです。

刺激的なショーウインドー・ディスプレイを見るたびに、「もう1回、自分の人生をやり直せるなら、こんな仕事もいいなぁー」などとひそかに憧れています。

 

CIMG3279.JPGシンデレラ通りにある、MONCLER(モンクレール)はダウンのお店です。

意表をついたこのディスプレイにはかなり驚かされました。

 

雪山からスキーとストックを持ってダウンを着た男性が、リフトに乗って降りて来ています。リフトはイルミネーションでかたどっています。雪も細かいパウダーを使ってリアルです。山の斜面にはところどころ雪がない部分を作り、スキー場の遠景を表現しています。写真の技術を使わず、遠い景色がこんなに上手く表現されていることに感動です。

 

CIMG3278.JPG 山肌のところどころ雪がありません。「うまいなぁー」とインパクトのあるディスプレイを何度もうっとり眺めてしまいました。

 

南青山4丁目の裏通りにある、ディスプレイでもう1軒気になっている店があります。

DEUXIEME CLASSE(ドゥーズィエム クラス青山)という高級セレクトショップです。洋服だけでなくアクセサリー、バック、靴、帽子などがあります。

この店は外観も店内も西洋風に演出されていて、まるでヨーロッパのどこかの街に迷い込んだような錯覚を起こします。

 

            CIMG3280.JPG    CIMG3281.JPG

 

暗くて分かりづらいでしょうが、パリの街角に建つ1軒の住宅のようにも見えます。

エントランスの植え込みにはシャラの樹が・・・雰囲気があります。

 

ガラス越しに店内のディスプレイを写そうとすると、ガラスに景色が写りこむため、夜でなければ上手く撮れませません。

 

CIMG3283.JPGこの店は天井が高く、大きなシャンデリアが豪華さを演出しています。

 

CIMG3285.JPG  家主がこれから引越しでもするかのような演出です。

 

メモした紙が散乱し、絵は額縁から外され、靴とバックは「どれにしようか」と悩んでいるように見えます。このように「シーンを設定して、物語を連想させる展示方法」は映画を見ているようでワクワクします。

私自身、店舗建築は素人ですからこの世界のことは全く分かりませんが、眺めているだけでも強い刺激を受けます。 

 

楽しいロンドンの地下鉄

2011年7月19日 09:00

ロンドンでの移動手段の多くはバスと地下鉄、そして国鉄(又は私鉄)です。

 

CIMG2677.JPG地下鉄ベーカー・ストリートの駅構内です。この微笑んでいる男性の右側をご覧下さい「壁面の影絵は誰だ?」

 

有名な「シャーロック・ホームズ」の影絵です。「そうだった、シャーロック・ホームズはベーカー・ストリートに住んでいたね~」と気付き「プフッ!」でした。するとこの男性が「僕を入れて写真に撮ってもいいですよ」的な態度をしてくれたので、パチリ。

ロンドンの地下鉄構内の壁や天井にはよくタイルが張られています。「タイルが好きな国民」なのかもしれません。こんな楽しい演出に出会ってみると「表参道駅のホームもタイル張りだった」でも「こんな楽しい仕掛けはないなぁー」とついつい比べたりします。

タイルに近づいてみると・・・・。

 

CIMG2679.JPG小さなシャーロック・ホームズが並んでいます。大きな影絵もこんな小さなホームズ君で表現されていました。

 

CIMG2678.JPG   この駅はすべてのデザインがこんな感じです。

 

チャーリング・クロス駅でこのような壁画をみました。白い背景パネルにゆったりしたタッチの絵がステキです。妹にこの絵の意味を聞いてみました。

 

CIMG2658.JPGこの絵は約700年前のお話で、エドワード1世の妻(エレノア・オブ・カスティーユ)の慰霊碑(クロス)を建てているところの様子だそうです。いまのチャーリング・クロスは都会ですがこの時代には草や木がぼうぼうに生えていたのだろうと思います。

 

エレノア妃の慰霊碑(クロス)が建てられる前、この辺りはチャーリングという地名だったそうです。

エドワード1世とエレノア妃はとても愛し合っていて、王妃は王様がスコットランドに遠征に行った後、寂しくて王の後を追いかけたのですが、途中で亡くなってしまったそうです。悲しんだ王様は彼女の遺体をロンドンに連れて帰るのに、13日かかったそうです。その泊まった街に1つずつの慰霊碑(クロス)を建てました。最終的にウエストミンスター大寺院に安置するのですが最後の宿泊地がチャーリングでした。

そのことからこの地がチャーリング・クロスと呼ばれるようになったそうです。

 

CIMG2659.JPG   人々の着ているものや作業風景から、この時代の様子が伝わってきます。

 

エドワード1世はヘンリー3世の長男で賢王と讃えられ、イングランド史上屈指の名君とされているそうです。「そんな偉い方がこんなに愛妻家だったとは・・・・」

地名の由来を地下鉄の壁画にするなんて、ほんとうに楽しい企画です。

 

ロンドンの地下鉄書体

2011年4月12日 09:00

先日、我が家で一緒に暮らしている姪が1冊の本を買ってきました。

 

CIMG1903.JPG「叔母ちゃんが好きそうなので買ってきた!」と手渡されたのがこの本です。

 

私はかねてから「ロンドン地下鉄のサイン」が気になっていたので、喜んで中を覗いてみました。書体デザイナー(カリグラファ)エドワード・ジョンストン(1872~1944)の功績が解説してあります。専門書なので本の内容は難しいのですが、大変興味深いものでした。

エドワード・ジョンストンは今から100年前に、手書き文字の近代化に取り組み、発表するやいなや欧米デザイン界で大きな反響を呼んだそうです。現在使われている多くの書体はジョンストンがデザインしたものが元になっているそうです。

 

CIMG1918.JPGジョンストンが作業している様子です。イギリス紳士らしくスーツを着て羽ペンを持っている姿が時代を感じさせます。

 

CIMG1923.JPG広告用としてデザインされた、ジョンストン最後の作品です。

 

エドワード・ジョンストンの最も偉大な仕事のひとつに、サイン表示のためにデザインされた「ロンドン地下鉄書体」があります。長年の間使われ続けてきたこの書体も、後にさまざまな用途に対応しきれなくなったため、新しい書体が必要になったそうです。そこで30年前、ニュー・ジョンストンとしてデザインしなおしたのが日本人デザイナー河野英一氏だそうです。現在、河野氏はイギリス王立芸術院のデザイン担当をしています。

 

CIMG1213.JPGのサムネール画像ブログ「ロンドンの地下鉄」でご紹介したサインです。この文字は日本人デザイナー河野氏によるものです。

 

河野氏のデザインしたロンドン交通局の公式書体ニュー・ジョンストンは今ではロンドンの顔になっています。

 

CIMG1172.JPGオイスターカードの自動販売機です。上部に地下鉄のサインがありますが、遠くからでも目に入り、読みやすいです。

 

ロンドンの地下鉄で使われているサインを見るたびに「読みやすくバランスがとれていて、美しい!」と思っていました。目に入りやすく読みやすいのは、文字の太さとその間隔に秘密があるようです。

 

CIMG1279.JPG日本の地下鉄のサインも読みやすさで言えば充分なのですが・・・・。

 

日本はデザイン先進国と言われるようになりました。

不思議なもので日本人が「ロンドン地下鉄書体」のデザインに関わっていたと知っただけで、誇らしい気持ちになりました。

 

山陽堂書店の壁画

2011年4月 1日 09:00

表参道の交差点付近にあるビルは、比較的小さめな建物が多いように感じます。

 

CIMG1910.JPG 交差点から赤坂見附方面を写したものです。間口が狭いビルが目につきます。

 

私が最初に表参道に住んだのは今から45年前のことです。その頃、この写真に写っている道路には都電が走っていました。信号の角に都電の乗り場があり、そこから九段下の学校に通っていました。それよりずっと前からこの本屋さんはここにありました。

 

CIMG1911.JPG信号の角に建っている「山陽堂書店」です。当時からこのビルは何も変わらずこの状態です。

 

先日「表参道の交差点にこんな広告が」で紹介した山陽堂書店の建物です。あの黒いシートの下にはこんな壁画が隠れていたのです。モザイクタイルで作られているこの壁画は街のシンボルにもなっています。

山陽堂書店について調べてみました。80年前、表参道のこの辺にビルなど全くないころ、鉄筋3階建て地下1階のモダンな建物を書店ビルとして建てたそうです。その後、東京オリンピックの際に道路拡張工事があり、このビルを3分の1に減築しなければいけなくなり現在の形になったようです。「青山一古い建物」はこうして生まれました。

 

CIMG1912.JPGモザイクタイルの壁画は画家・谷内六郎さんによるものです。

絵の右下に小さく書いてあるタイトルは「傘の穴は一番星」です。

 

なんとのどかな絵でしよう。疲れた時などはこの絵をみて癒されていたのに、この記事を書くまでタイトルには気づきませんでした。「傘の穴は一番星」というタイトルに気づいたとき、この絵は私を一気に幼い頃に連れて行ってくれました。

谷内六郎さんといえば、新潮社の雑誌「週刊新潮」の表紙絵を1956年から26年間休むことなく描き続けていた画家です。この絵は昭和36年5月22日号の表紙絵だそうです。多くの作品は横須賀美術館・谷内六郎館に展示してあります。

 

この壁画は実際に谷内六郎さんがお店に来て、製作に携わったそうです。

表参道の交差点に こんな広告が

2011年3月25日 09:00

表参道の交差点に突然こんな真っ黒な壁が出現。「あらっ、昨日まではモザイク壁画だったのに、このビルも解体するのかしら」とビルを見上げてまたびっくり。

 

CIMG1862.JPGビルの上に本物の車がのっています・・・雪の斜面に辛うじてとまっています。

 

ご存知の方がいるかもしれませんが、このビルは表参道のシンボル的存在で、100年前から営業している「山陽堂書店」です。このビルの壁面には「週間新潮」の表紙絵で有名な谷口六郎さんの絵を元に、モザイクタイルの壁画があります。

 

CIMG1860.JPGビルに近づくにつれ、その様子が分かってきました。

車に照明を当てているし「登頂成功!」と書いてあるので「そうか、これは車の広告宣伝なのだ!」と。

 

 

私はこのタイルの壁画が好きで、いつもホッとさせられていました。

「ついにお別れの時がきたのか」と一瞬ドキリとしましたが、すぐにそうではないと気づき「すごいことを考えつく人がいるものだ」と関心してしまい、黒い壁の写真を「パチリ」。

 

CIMG1861.JPG ビルの上の車はみなさんもご存知の「MINI・COOPER」です。4ドア&4DWモデルの新型車だそうです。

 

街も、山も、一気に制覇!

Mt.OMOTESANDO登頂成功!

 

信号を渡ったところで手渡されたチラシに書いてあったコピーです。

このコピーを見て、実はとても感動しました。

ビルの屋上に乗せた車とこの短い文章で、車の特徴を充分に説明し尽くしているように思えたからです。

発想の自由さはどの分野であっても楽しく、心を浮き立たせてくれるものなのですね。

 

後日この広告が終了したら、50年前に作られたモザイクタイルの壁画もご紹介します。

 

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Profileプロフィール

天方 幸子 天方 幸子(あまかた さちこ)
一級建築士
東京ガスリモデリング
リフォームデザイン研究所所長


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