エシカルという考え方
2011年6月24日 09:00
6月のはじめ、東京ビックサイトで開催されたインテリア・ライフスタイル展に行って来ました。日本で最大級のインテリア用品(生活関連用品)の見本市です。
私はリフォームの仕事をしているので、インテリアには敏感でありたいと思っています。
この展示会には世界中から、今が洵のトレンド商品が集まるのでたいへん刺激的です。
会場ではエコの時代を反映してグリーン関係のブースがたくさんありました。
「とれたてフレッシュなグリーンをどうぞ」という展示が新鮮です。
美しいデザインの照明器具や器の展示です。日本製はどんな商品も洗練されています。
この会場で、あるトークショーに出会いました。
タイトルは「エコからエシカルへ エシカルLIFEのすすめ」というものでした。「エシカルって
なんだ?」という興味から聞かせていただきました。
エシカルライフをしている人のことをエシカリアンと言うそうです。表紙のデザインは野菜の子供達で、
画家でイラストレーターの天野嘉孝さんのデザインです。エシカリアンの記念すべき創刊号です。
エシカルとは英語のエシック(倫理、道徳)の形容詞で、意訳すると「良心に叶った、良心に恥じない」というような意味として使っているようです。
1987年設立の財団法人:地球環境財団は「地球の健康を考え、創る会」を立ち上げ、エコ活動をすすめてきました。ここにきて我々の生活全般に、この考え方を強力に広げるため「エシカルライフのすすめ」を宣言したそうです。分かりやすく説明をすると「食べるものには農薬は使わない」とか「木材を伐採したら植樹をする」とか「人と地球に負担をかけない」そんな考え方です。
たしかに「エコライフ」というよりは「エシカルライフ」としたほうが、身近で広い意味に捉えられるように思えます。
「チーム・グリーン」はエシカルな商品を扱う会社です。オーガニックのお菓子から化粧品まで
いろいろな商品を扱っています。渋谷の東急東横店に出店しています。
私はもっといろいろなことを学び知識を広めて、地球に負担をかけないエシカルハウスを作るために、エシカルリフォームを心がけたいと思いました。






